在宅で仕事をしていて、どうしてもやる気が出ないときのたった一つの対処法とは

筆者は業務委託で仕事をしていますが、なかなかに孤独な瞬間が多いです。

特に筆者は在宅での業務委託のフリーランスをしており、仕事に熱中していれば誰とも話さないことも多いのです。そしてよくありがちなのが途中でやる気が消し飛んでしまうこと。こんな時に隣に同僚がいれば少し雑談でもしてやる気が復活するのですが、在宅で仕事をしているとそういうわけにもいきません。

副業は孤独な面もあるのです。ではそんな時にどうすれば良いのでしょうか?

たった1つの解決方法、手を動かせ

筆者は業務委託で仕事をしていますが、指示をもらっているマネージャーのような方はとても尊敬のできる方だと思っています。そしてその方に相談してみたところ、最大の条件はとにかくやる気がなくても体を動かすこと、との事でした。

やる気がないのは一時の迷い

やる気をなくしてしまって、どうにもこうにも仕事に手がつかない。こんな自分は駄目だな、と思っているとさらにふさぎ込んでしまう。そしてさらに気持ちが沈んでしまってやる気も出なくなる。そんなサイクルに陥ったこともあるでしょう。

ですがこれは極めて自然なことです。どんな人でもモチベーションが左右される事はあります。よく言われる、プロフェッショナルであればモチベーションが左右されないなんて言説は嘘です。
例えば野球選手でも年俸がゼロになってやる気をなくさない人なんてのはいないはずです。

つまり彼らはモチベーションに左右されないのではなく、左右されたときに対処するのが上手いだけなのです。そして彼らが行っているのは、やる気が出なくても練習に行く、手を動かす、それだけなのです。

それでも言い訳する人はいます。
単純作業ならいいけれど、自分の仕事は創造的な仕事だからそんなとりあえず机に向かったってしょうがない、と言うわけです。

例えば小説家のような職業であれば、とりあえず机に向かったからといって素晴らしい作品が生まれるわけではない、と言うのは説得力があるように思えますね。

しかしこれは間違っているのです。どんなにやる気のない時でも、ある程度の時間を確保し、机に向かって書くふりをしてみるということが想像力を発揮させる1番の方法なのです。これは私の精神論ではなく、科学的にも実証されている研究の結果です(アメリカ心理学会による、Binge Writingなどの研究がそれにあたります)。

そもそも一過性の気分の問題でしかない

あなたはどうしてもやる気がないけれども、友達に無理矢理誘われて行ってみたら気分が変わってしまった、なんて言う事はないでしょうか。例えば行きたくないと思っていたけど、行ってみたら意外といいところだった、のような体験です。

実はやる気がないと言う問題は、これと全く同レベルの話なのです。行きたくないと思っていた場所に行ってみたら、良い場所だった。やりたくない仕事だと思っていたけど、やってみたら簡単だった。

この2つは心理的に全く同じことなのです。人の気分と言うのは極めていい加減なもので、その分、ある程度の柔軟性があります。そこまでふさぎ込んで考えるほどのものでもないのです。

あなたもその柔軟性を味方につけてみませんか?

とりあえずやってみると、嫌な事でも楽しい部分が見つかったりするものです。

まとめ:とりあえずやってみる、動いてみるのは重要

いかがだったでしょうか。
やる気がないときは、とりあえずやってみるのがとても重要だよ、と言うお話でした。

なんだか精神論に聞こえるかもしれませんが、これは極めて確実性が高いものだと筆者は自負していますし、科学的な裏付けもあります。ぜひとも試してみてくださいね。