副業を考えた時に会社はやめるべきか?

はじめに

副業をしようと思っても現実にはなかなか時間がないと思い取り組めない方はとても多いと思います。

なぜ現実に時間がないのでしょうか、また、時間を作るにはどうすれば良いのでしょうか?

サラリーマンであれば、上記の事について考えるとすぐに答えが出るのではないかと思います。

そう、一週間のうちのほとんどの時間は会社に使われているのです。

後は、遊びに使う時間であったり、彼女・妻と一緒にいる時間などを考えると自分に残されている時間はかなり少ないです。

しかも、大きなプロジェクトを進めようと思う時には、進んでいるとという進捗を感じる事が重要になってきます。

しかし、細かい時間しか取れずに進捗を感じることができなければすぐに優先度が下がり3日坊主になってしまうのがオチです。

つまり、副業をするための最大の障壁が会社であると言っても過言ではないでしょう。

そこで、自分に問うべきなのは、自分は何のために会社に勤めているのかという事です。

何故会社に勤めているのか?

筆者は副業を始めるとすぐに会社を辞めました。

これは、自分の目標がスキルアップと資金稼ぎであったからです。

つまり、どの選択をすると自分のスキルが一番アップし、かつ多くの収入を得られるかと考えた時に、会社を辞めて副業を本業にしていったほうが自分の可能性が広がると感じたからです。

しかし、その判断の基準は人によって当然異なってくるので自分がどのような価値を重要視しているのかをまずは考える必要があります。

例えば、安定的な生活を送りたくて、新しい事に挑戦する意欲があんまりないというような状態で、会社を辞めて副業をしても全く上手くいく感じがしません。

自分は将来どうなりたくて、そうなるための熱量がどのぐらいあるのかということが重要だと思います。

逆に、何かしたくて熱量が十分にあるのであれば、色々行動を起こしてみるのが良いです。

本ブログでは多くの副業について紹介していますが、時間がなくても隙間時間でできるような副業から、在宅でもできる副業、負荷が重くない副業など副業には本当に様々な副業が存在しています。

筆者は、副業を始めて会社をすぐに辞めたと書きましたが、それは副業で稼いでいけるなと感じたからです。

ランサーズなどのクラウドソーシングサービスを利用して、少しずつ業務を請け負ってみて、自分が会社を辞めても本当にやっていけそうかどうかという事にある程度自信がついてから辞めました。

会社は副業禁止何だけど…

だからといっていきなり会社を辞めるのは少しリスキーではあります。

会社に副業がバレるといっても確定申告の時や、自分で話してしまわない限りはそんなにすぐにバレるということはありません。

この際は、現在はネットのクラウドソーシングサービスなども多数あるので、まず少し請け負ってみるのが良いと思います。

ただし、決断のための情報収拾ということなので、そんなに多くの時間をかけることなく素早くこなしていくことが重要です。

その中で、自分がやっていけそうだなという風に感じることができれば不思議と会社を辞めることがそれほど怖いことではなくなります。

筆者の場合では、最悪コンビニのアルバイトでもしようかと考えていたので、普通に辞めることができました。

時間がない…

会社を辞めようと思った一番の理由はこれです。

会社に勤めていて一番失うものは何かと考えると、筆者は時間だと思っています。

もちろん、その時間に見合うだけの自分にとっての価値があると良いのですが、そう感じてない方がほとんどなのではないでしょうか?

しかし、社会人として働くこと以外に選択肢なんてなくて、youtuberとかは一部の特別な人しかできないことであると考えている方は非常に多いのではないかと思います。

まずは、自分の収入などを含めた価値を得る選択肢がどの程度あるのか知ることが重要です。

スポーツで例えれば、サッカーしか知らないけどサッカー苦手でできないという方でも、テニスや卓球、バレーボールや陸上など他の選択肢を知っていれば何か自分にもできることがあるのではないでしょうか?

副業の選択肢を知らないということは自分の可能性を大いに狭めることになります。

選択肢を知って始めて自分の得意なものは何かと考えることができるようになります。

また、スポーツと同様に初めから何でもできるなんてことはありません。

少しずつ練習を重ねて収益が発生するようになっていきます。

しかし、本業の部分と重なるものがあれば比較的容易に収益を発生させられるようになるでしょう。

したがって現在の環境で自分にとって最も適した副業は何か検討することが、まず初めにすべき事になります。

その経験を少しずつ増やしていき、もしかしたら本業と両立するかもしれません。

しかし、もし選択肢が広がっていって本業に使っている時間が惜しいと感じたなら、その時が会社を辞める事を検討する時になるのだと思います。