副業に使えるPrimeReadingおすすめ書籍

はじめに

Amazonのプライム会員限定には、PrimeReadingと呼ばれるサービスが無料で提供されます。

PrimeReadingが何かというと、いくつかの電子書籍をプライム会員向けに無料で提供しますというサービスです。

まぁ大してないだろうと思っていると意外と無料で読める本は多いので、本に興味のある方は一度眺めてみると良いと思います。

しかし、問題点があって、PrimeReadingが適用されている書籍に絞って検索する事がAmazonではできません。
人気のランキングやらから自分で興味のある本を地道に探して見つけなくてはならないというのが、PrimeReadingの欠点です。

そこで、本記事では副業系に興味のある著者が副業に役に立ちそうな書籍を何個かピックアップして紹介します。

新しい副業の教科書 スキマ時間で月5万円の副収入!

■Part1 自分の「好き!」をいかす副業
スナップマート/ココナラ/クラウドワークス/ミンネ……ほか
■Part2 スマホを活用できる副業
メルカリ/ウーバーイーツ/アキッパ……ほか
■Part3 本業のスキルが活用できる副業
ビザスク/タイムチケット/サイタ……ほか
■Part4 おもてなしマインドがいかせる副業
エアビーアンドビー/タビカ……ほか
■Part5 知識や経験がなくてもはじめられる副業
アマゾン出品サービス/ヤフオク!/もしもドロップシッピング/おっさんレンタル……ほか

まだ、
副業ってある程度スキルがないとできない…とか
副業は時間が確保できないから始められない…など
思っている方は是非一度ご覧になって頂ければと思います。

この本では、様々な副業が紹介されており、
最初のページで、拘束時間と収入を軸としたマトリックスが紹介されています。

例えば、下記のように紹介されています。
「拘束時間が長い × 報酬が高い」
・UberEats
・ファミリーロマンス
「拘束時間が長い × 報酬が低い」
・サイタ
・オーディオストック
「拘束時間が短い × 報酬が高い」
・アキッパ
・クラウドワークス
「拘束時間が短い × 報酬が低い」
・スナップマート
・メルカリ

何が言いたいのかというと、特定の生活スタイルにあった
副業が必ず存在するという事です。

そのためには、まず副業にはどういう種類のものがあるのかという
事を知っていなくてはなりません。

現在はどんどん新しい副業が増えてきている時代なので、
現在の自分が稼げる手段は何があるのか知っておくことは非常に重要な事になると思います。

収入が一か所に依存しない事は選択の自由がそれだけ増えることになるからです。

とても副業の基本的な事なのですが、まだどのような副業が世の中に存在しているのか
知らない人は本書を読んで、副業の選択肢についての知識をつけましょう。

人を動かす 文庫版

◇PART1 人を動かす三原則
1 盗人にも五分の理を認める
2 重要感を持たせる
3 人の立場に身を置く
◇PART2 人に好かれる六原則
1 誠実な関心を寄せる
2 笑顔を忘れない
3 名前を覚える
4 聞き手にまわる
5 関心のありかを見抜く
6 心からほめる
◇PART3 人を説得する十二原則
1 議論を避ける
2 誤りを指摘しない
3 誤りを認める
4 穏やかに話す
5 〝イエス〟と答えられる問題を選ぶ
6 しゃべらせる
7 思いつかせる
8 人の身になる
9 同情を寄せる
10 美しい心情に呼びかける
11 演出を考える
12 対抗意識を刺激する
◇PART4 人を変える九原則
1 まずほめる
2 遠まわしに注意を与える
3 自分の過ちを話す
4 命令をしない
5 顔をつぶさない
6 わずかなことでもほめる
7 期待をかける
8 激励する
9 喜んで協力させる

これは副業に限らず人間関係を円滑にするために重要な事が記載されている本です。

書かれている内容はとても当たり前だなと感じるかもしれませんが、
普段からこの本に書かれている内容に常に気を遣っていられる人はほとんどいません。

しかし、まずは知らなくては何もはじまりません。

例えば、
勉強しない子供がいたとして、
とりあえず叱って勉強をさせているのであれば、
子供は勉強する意味をそのうち見失ってしまう可能性が高いです。

では、最初のパートには一体どのような事が書かれているのでしょうか?
この本を読んでいれば行動がどのように変わるのでしょうか。

最初のパートには、以下のような内容が書かれています。
・人を非難する事の無意味さ
人は自分が正しいと思って行動するので、非難する事は全くの無意味である。
・人を動かす方法は一つしかない
率直で、誠実な評価を与え自己の重要感を高める。
・人の立場に身を置く
相手の心の中に強い欲求を起こさせる。

つまり、「今」勉強をさせたいだけならば、
叱るだけで十分かもしれませんが、
本当に子どもに勉強を自主的にするようなやる気を起こさせるためには、

子供の立場に立って考え、
子供が勉強したくなるような環境を整える必要があります。

将来の事まで見据えて考えると、
「今」勉強させることが重要なのでしょうか?
子供に自主的に勉強させることが重要なのでしょうか?
叱ることによって失うものは何でしょうか?
何をすることが本当に子どもにとって有益な事なのでしょうか?

それを考えずに、子供を叱るというのは、
今子供が勉強しないのと同じぐらい、
将来の事を考えていない選択をしているかもしれません。

今は、子供を叱る例を出しましたが、
これが依頼者・受注者の関係でも、上司・部下の関係でも同じことです。

相手に動いてもらうためには、相手の立場に立って考える必要があるのです。

副業という範囲を超えて重要な事で、かつ当たり前の事なのですが、
本で改めて見てみると自分がそれに反している行動をいかにとっているか
知る事ができる本だと思います。

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務

第1章 会計とファイナンスはどう違う?
第2章 ファイナンス、基本のキ
第3章 明日の1万円より今日の1万円―お金の時間価値
第4章 会社の値段
第5章 投資の判断基準
第6章 お金の借り方・返し方

会計・ファイナンスの基礎がわかる本です。

フリーランスとして副業を行っている場合には、常に投資配分を自分で考えなくてはなりません。

投資というのは、必ずしも金銭の事だけではなく、自分の時間についてもです。

何に、自分の時間・金銭をどれだけ利用するか。
副業だけで生きていくためには、これを常に意識し、改善し続けなくてはなりません。

本書で記載されているのは基本的にはお金の話なのですが、
自分の時間についても応用できるような知識は多くあると思います。

また、自分で確定申告をしなくてはならなかったりお金の計算が必要に
なってくるために一定のお金についての知識は必須条件になるのではないかと思います。

株式の運用などを考えているなら、企業のファンダメンタルズ分析が必要になる場合も
あるので、基本的な決算書の読み方などの知識は持っておいて損はありません。