学生の6割、学費が進路に影響している?苦学するならバイトするな!

学費が自分の進路に影響したと答えた学生は6割。奨学金を利用している学生は卒業後に返済しなければならず、職業が限定されて周囲とコンプレックスを感じることがある…。そんな調査結果が発表されました。

今、奨学金の利用が世の中で増えています。奨学金は所得水準から大学には決して通えなかったような家庭にも高等教育を開いたと言う点で大きな功績があります。その一方で卒業後も返済を続けなくてはならず、学生を一生縛り続けているビジネスだと言う批判も浴びています。

そこで1つの解決方法を管理人は提示します。副業をすることです。

苦学生の現実

学費値下げと奨学金制度の改善を目指して活動する学⽣アドボカシー・グループ「⾼等教育無償化プロジェクト」、通称「FREE」が2019年6月23日までに発表した学生の現実が話題を呼んでいます。

調査対象は全国の学生およそ7000人。そこには厳しい学生の現実が記されています。大学や専門学校を選ぶにあたって学費を判断材料にした学生はおよそ6割。奨学金制度を利用している3割の学生が職業選択に影響があったと答えています。

さらに同団体による調査では、学費が生活費を圧迫している大学生による生の声も調査対象になっています。1日の日食費が300円を切っている学生や、膝の調子が悪いのに学費の支払いのために病院に行けていない様子などが描写されています。これらを実際に問題を抱えている本人が投稿したものです。

自己責任論で溢れるネットの反応

そんなニュースに対して、ネットの反応では自己責任論が相次いでいます。週5バイトをしている学生の話には、週6でバイトして稼いでいた社会人が何の問題もなく卒業できた話がコメントされています。

週5でバイト?なぜ週6じゃないの?自分も親に学費は一切頼れなかったんで利子付き奨学金月10万以上もらい、バイトで20万、長期休み時には30万稼いで仕送り0で卒業しましたよ。それでもたまには友達と遊んだり飲みに行ったりもしていたし楽しかった。
確かに自分も当時は大学の友人がもっと楽に学生生活を満喫してるのを見て羨んでたから気持ちはわかるけど、人生というポーカーは配られたカードで勝負するしかない。(引用元:Newspicks

さらには「もっと高時給でバイトをすればいい」などといった、自己責任論も相次いでいます。

苦学生へ。バイトをするな

さて、ここからは管理人の意見になります。

まず最初に、管理人はこれらの調査を行った学生団体の努力に対して敬意を表します。また社会的に非常に意義があるものとして尊重します。

その上で管理人の立場としては、

  1. まず学生が自分の時間を売って稼ぐ発想をやめるべき
  2. それをやりつつ、学校や政治側に対して不要な大学に対する補助金の削減などを訴えるべき

だと考えます。
この2つをそれぞれ解説します。

時間を売って稼ぐ発想をやめよう

まず学生が気をつけるべきなのは、時間を売って稼ぐ発想をやめることです。
時間を売って稼ぐとはどういうことかと言うと、アルバイトです。苦学生こそアルバイトを辞めましょう

一見何を言っているのかわからないかもしれません。
ですがアルバイトと言うのは最も非効率的にお金を稼ぐ手段なのです。

大学生にとってのアルバイトはすぐに見つけられて、すぐにお金になるものです。苦学生なのだからここに着目するのは当たり前ですよね。しかしここでちょっと別の見方をしてみましょう。
世の中にはお金を稼ぐ手段はたくさんあります。みんながみんな、アルバイトのような形で生活費を稼いでいるのでしょうか?

そう、実はお金の稼ぎ方にはいろいろあるのです。
完全に合法的なやり方で自分が全く働かずにお金を儲ける方法も実はあります。どういうことかというと、一番分かりやすいのは投資です。
何かにお金を投資して、その利子で生活していけば身体を動かして仕事をする必要なんてないわけですよね。

でも苦学生には投資に使えるお金なんてありません
それでも投資的な生き方で暮らしていくのは可能です。
どういうことかと言うと、最初は全く儲からないが、次第に儲けが大きくなるものになるべく多くの時間を使うべきということです。

例えばアフリエイトブログなどがこれに該当します。
最初は、いくら記事を書いてもアクセスが全く来ないのでお金になりません。時給0円です。こんなことに時間を使うのはアホらしくなります。
しかし適切な方法で改善を積み重ねればちょっとずつ、アクセスが来るようになります。そして売り上げが上がるようになるのです。しかしそれでも1ヵ月間、毎日1時間作業をし続けても1000円しか売り上げが上がらないとしたら、1000円÷30hで時給33円です。それでもアホらしいですね。

しかしこれをそのまま作業し続ければ、売り上げはどんどんどんどん上がるようになります。1000円が2000円になり、2000円が4000円になります。時給は次第に33円,66円,132円…となっていきます。

そして適切な改善作業さえ続ければ売り上げは10万円、20万円と言うケタに入ります。
ここで重要なのはあなたの作業時間そのものは全く変わっていないことです。具体的にはブログを書く作業時間は変わっていませんが、売り上げは指数関数的に伸びていくのです。つまり適切な改善を積み重ねて継続すればするほど、時給が良くなっていきます。

そしてアフィリエイトブログでは月100万円、月に1000万円と言う額を稼いでいる人たちがいます。この人たちも最初は売り上げ0円から始めたのです。この人達のブログの時給は軽く1万円どころか、時給10万円を超えているはずです。
しかもこの人達は別に特殊能力を使ったわけではなく、あなたと完全に同じスタートラインから初めて、その額にまで到達したのです。

これに関しては格差などはなく、スタートラインは完全に一緒です。
生まれてからすぐに親が月100万円稼いでいた人はたくさんいますが、生まれてからすぐに月100万円の売上を誇るメディアを自分で運営していた人は存在しません。自分でメディアを伸ばした人はだれでも売上0円から始めているのです。

つまりここに書いてあるような売り上げの伸びは夢物語ではなく、実際に可能なのです。
そのような人が世の中に一定数いることがその証明になっています。

ちなみにこの例ではアフィリエイトサイトを使いましたが、別にアフィリエイトサイトでなければいけないわけではありません。例えば課金制のアプリでも同じようなことができます。普通の雑記ブログでも、Youtuberでも、同じようなことができます。

重要なのはあなたが寝ている間でも売り上げが上がる仕組みを持つことです。あなたが体を動かして稼ぐのではなく、あなたが作った仕組みが売上を上げるのです。それは経営者になるのと全く同じです。規模は違えど、きちんと努力を続ければミニ経営者になる事は可能なのです。

でも、ここで現実に戻りましょう。
そんなことを言っても毎月学費を払わなくてはいけないのは変わりませんよね。しかも最初は時給0円なのですから全くお金になりません。やる気も出ないですよね。どうすればよいのでしょうか?

そこで重要になる考え方が、2つあります。1つ目はすぐにお金になる時間をなるべく減らしつつ、次第にお金になるものの時間を増やすことです。もっと平たく言うと、アルバイトの時間を極力減らしつつ、ミニ経営者になる活動に時間をなるべく割くことです。

アルバイトは低時給なのものはやめて高時給なものに切り替えましょう。コンビニのアルバイトではなく、塾の講師にしましょう。

同じ時間で2倍稼げれば、余った半分の時間で自分の好きなことができます。この余らせた時間を、すぐに収入に直結しない活動に使うのです。そうすると収入を変えずに時間を生み出すことができます。

つまり、これを始めても直近の収入はすぐにお金になるもの、アルバイトがほとんどを占めます。それになるべく時間を取られないようにしながら、後々に収入が生み出せるものに時間を割いていくのです。そうすればリスクを極力減らしながらミニ経営者になる活動を続けることが可能です。

2つ目に重要なのは、赤字には絶対にしないことです。そのような活動を絶対にしてはいけません!
具体的には、投資はダメです。投資は確かにあなたが寝ている間に稼いでくれる仕組みであることには変わりませんが、赤字になるリスクは非常に高いです。そんなのは苦学生がやるべき仕事ではありません。投資はリスクが許容できる人がやるべきです。生活費がかかっているような人が手を出してはいけません!

では、赤字にしないで続けられるものは何でしょうか?
例えば、アフィリエイトブログは赤字にはなりません

なぜなのかと言うと、アフィリエイトブログにかかるコストはブログのサーバー代と記事を書くコストだけだからです。
記事は自分で書くのですから、いくら書いても赤字にはなりません。自分の時間がかかるだけです。
ブログのサーバー代は払う必要がなく、タダで始められるライブドアブログなどを使いましょう。そこに記事をアップロードし続ければ、永遠に赤字0で記事を書き続けることができます。つまり赤字になるのはありえないのです。

赤字なしで自分の時間を使ってミニ経営者になる。
苦学生ならしたたかに世の中を生き抜いていくことが必要です。

不要な大学を減らして学生の負担を軽減しよう

さてここまでが学生が出来る話でした。ここからは世の中を変えなくてはならない話になるので、できるかは分かりませんが、必要なことなのでお話ししましょう。それは不要な大学を減らしていく努力です。

いま、日本国内にはほとんど存在意義がない大学というのが存在しています。例えばbe動詞を教えている大学には存在価値がありません。大学とは高等な知的な営みの場所であり、中学生で教わる内容を復習させる場所では無いのです。大学機関に期待されているのは、そこらへんの個人塾でもできるような内容ではなく、世の中を変えるような学問的な営みです。それは個人塾には出来ないことです。大学がそれを放棄してbe動詞ばかりを教えているのであれば、そこに存在価値はありません。

問題なのはこういった大学にも文部科学省から補助金が出ていることです。その文部科学省の補助金の大元は我々の税金です。これが、ただでさえ余裕がない我々の税金を圧迫する1つの理由になっています。もちろんこういった大学に通う学生たちの奨学金も不要です(思い当たる方には申し訳ないですが、これが私の意見です)。

何度も書きますが、大学に求められているのはbe動詞を教えることではありません。そもそも大学には入学に必要な年齢などは存在しないのです。人生のいつでも、学力と学費さえあれば好きな時に入学することができます。入る学力がないのなら、社会人になった後から学力を身に付けて好きな時に入れば良いのです。それほどまでに、大学の地位は守らなければならないものだと管理人は思います。

ここまでおかしな大学が増えてしまった経緯としては、文部科学省が無駄な大学を増やしてきたことがあります。大学進学率と言う単純な指標を増やしたいがために、大学水準とは言えないような教育を行っている機関にまで大学を開設することを認めてしまったのが、そもそもの失敗です。
そんな事は最初からすべきではなかったのです。

この責任はきちんと文部科学省や政府に取らせる必要があります。そのためにはきちんと国民が声を上げる必要があるのです。もちろん文部科学省も必死なので、自らやすやすと責任を取るようなことはしないでしょう。それでもきちんと現実に向き合わせる必要があります。それには声を上げ続けることが必要です。

しかしこれは非常に時間のかかることです。少なくとも個人レベルの解決方法には全くなりません。なので最初にご紹介した通り、とりあえず自分で稼げる方法を見つけましょう、というのが直近の解決方法になるのです。

苦学生ならバイトを辞めろ!のまとめ

いかがだったでしょうか。少し話が大きくなりすぎてしまいましたが、重要なのはまずは個人の問題を片付けることです。そのためにはあなたがまず変わる必要があります。具体的には時間で稼ぐ発想から脱却することです。そうすればひとまずあなたの問題は解決します。

ちなみに私の周囲にもいわゆる苦学生はいます。
彼は日本海に面した県の芸術家の実家から東京に出てきて、大学に入学した年の実家の所得は1年間でわずか20万円ほどだったそうです。もちろん家からの仕送りはなく、大学近くのラーメン店で朝10時から夜の2時まで働き続けるアルバイトをしていました。そんな彼でも今では自分の時間を増やしてミニ経営者になる時間を確保しています。

ここに書いてある事は実現不可能なことでは無いはずです。
まずは簡単にトライしてみてはいかがでしょうか。当サイトでは様々な副業の方法をご紹介しています。ぜひ他のページも覗いてみてください。