在宅ワークの副業とは?どうやって選ぶ?どんなものがあるの?

最近注目を集めている副業ですが、在宅で稼ぐと言う方法もあり、にわかに注目を集めてきています。これはどこかに出勤するのではなく、あなたが好きなところで勤務ができると言うものです。決して自宅でやる必要がないものもあり、旅行しながらできるものも存在します

ではどんなものがあるのでしょうか?どうやって選べば良いのでしょうか?考え方から実際の選択肢までをご紹介します。

在宅で行う副業を選ぶ時に考えるべきこと

あなたが在宅で副業しようとするときにまっさきに考えるべきなのは何でしょうか?
それは自分にはどんな経験があるのかと言うことです。会社員であれば営業の経験があるかもしれません。経営企画やマーケティングの経験がある方などはそれを生かした副業が可能です。

女性であれば秘書業務の経験があるでしょうか?もしくは家事にちょっと自信があると言う方はいらっしゃらないでしょうか?事務職のアルバイトの経験は無いでしょうか?

基本的に経験があればあるほど高く評価されるのが副業です。これは普通の本業と変わりません。あなたの経験を生かした方が仕事内容も分かりやすいですし、続けやすいですよね。まずは自分がどんな経験をしてきて、どういう仕事ならやりやすいのかをちょっと考えてみましょう。

もちろん新たなことにチャレンジするのも悪くありません。例えば別の業界に転職を考えているのであれば、その業界のことを少し調べる代わりに副業として請け負ってみてどうなのかを知ってみる、と言うのも悪くないでしょう。しかしそのケースでも全く別のことをいきなりやるよりも、別の業界内で自分の本業の経験を生かせるようなタイプの仕事に就いた方が楽しいですしやりがいもあるといえます。

後はその副業がどのような仕組みで利益が上がるのかをきちんと理解することです。

データ入力や事務作業といったアルバイトであればあまり考える必要はありませんが、例えばアフィリエイトサイトはどのように利益を上げているのかきちんと説明できるでしょうか?アフィリエイトで儲けたいのであれば知っておく必要があります。

どうやって利益が上がるのかわからないのに何となく始めてみよう、と言うのはオススメできません。そのような人向けの情報商材詐欺等もあり、被害者にかる可能性も高いからです。

そのような詐欺に引っかからないためにはやはり自分がある程度知識を身に付ける必要があるのです。アフリエイトやブログのはじめ方などは、本屋に行けばノーハウ本が大量にあるため、まずは軽く立ち読みをしてみることをお勧めします。

未経験でもしやすい在宅の副業

さてここからご紹介するのは未経験でもやりやすい副業です。一定の需要があるため常に未経験の人でも募集する必要があるのです。当然経験がない人を対象にしているので時給は少し安くなってしまいがちですが、どうしても手っ取り早くお金が欲しい方や、単純な作業が好きな方には充分にお勧めできるといえます。

内職

材料として自分で購入したり、送られてきたりするものを、自ら組み立てて送り返すことで報酬が支払われるものです。

ほとんど経験は問われません。成果物さえ届けば何でも良いというスタンスなので、ある程度のクオリティーを保ち続けるのができる人であればどんな人でも構わないのです。
一方で保守派やすく、時給は最低賃金にも届かないことがあります。趣味で自分で手を動かすことが好きな方はお勧めできますが、ガッツリ稼ぎたい方にはお勧めできません。

データ入力

これも基本的なパソコンのスキルさえあれば基本的に経験は問われません。クラウドワークスなどでほぼ常に募集があります。
手書きのデータが送られてきたり、帳票類が送られてきたり、音声データや画像データが送られてくることがありますが、それをひたすら文字起こしをしていくものです。音声起こしなどは内容の専門性に応じて時給が高くなることがあります。また正確性が問われる仕事でもあるため、若干時給は高めに設定されていることが多いです。

もちろん最初のうちは極めて安い単価で請け負わざるを得ないでしょう。出勤して行うデータ入力であれば最低時給が保障されていますが、在宅で請け負って行うデータ入力は最低時給を割ることもあります。

アンケート・ポイントサイト

全く経験は不要です。アンケートに答えたり、アプリのダウンロードをしたり、レビューをすることでポイントがたまっていき、一定額を超えると現金に換金できるものです。

かなり簡単なタスクですぐにお金を貯めることができるため、副業とにかく体験してみたいと言う方にはオススメです。お小遣い感覚でポイントが貯まっていくのはなかなか面白い経験になるといえます。

その一方でどんなに効率よくアンケートに答えていったとしてもせいぜい時給は500円に満たない程度だと言われています。そのため本格的にアンケートサイトで生計を立てるのは不可能で、ちょっとしたお小遣い感覚にやってみる、もしくは現金の代わりにもらえるクーポンを目当てにやってみる、というのがある程度健全なモチベーションではないでしょうか。

代行サービス

完全に在宅だけで完結しなくなってしまうのですが、家事の代行や運転の代行などでアルバイトをしながら働くと言う手もあります。家事に関して言えばある程度スキルが求められますが、家事のプロレベルでなくても働けるのは事実です。掃除が好きな方や車運転するのが好きな方はお勧めできます。

一方で難しいのは現場に監督者がいるわけではないので全て自分で判断しなければいけないことです。例えば家事代行では基本的に現地に行くのは自分1人だけなので、ある程度無茶な内容が要求されたとしても引き受けるか引き受けないかはガイドラインに則って自分で判断する必要があります。また運転代行では、運転をしながら事故を起こした場合にはその責任は運転代行会社ではなく、運転している本人の責任となります。そのため絶対に事故を起こさないように気をつける必要があるでしょう。

雑記ブログ

がっつり利益を上げることを目的としたアフィリエイトブログではなく、自分が好きなことを書いていくだけの雑記ブログであれば未経験でも簡単に始めることができます。内容は完全に自由で、あなたが普段考えていることや、日常的に体験したことを書いていくだけでも構いません。

良い点としては日記と同じで、1日1回書くようにすると自分の思考が整理される点があります。また自分が投稿した内容に返信がつくと、ちょっとしたコミニケーションが生まれるのでそれもまた面白いと言えるでしょう。

雑記ブログの難しい点は、残念ながらあまり見られないことです。あなたの日常そのものに興味がある人は世の中にそこまで多くありません。そのため最初の数ヶ月の家は全く人が来ないと言うこともあり得ます。モチベーションが下がってしまうかもしれませんが、それが多くのブログの現実です。

ある程度の経験が求められるサービス

タイムチケット・スポットコンサル

あなたがもし本業でニッチな業界の特殊な専門知識や、財務や法務といった実務的な知識と経験、事業戦略立案などができるのであれば、それはかなりの高単価で売ることが可能です。具体的にはスポットコンサルと言う仕組みで、あなたの専門知識を登録することで、欲しいと言う方があなたの専門性を見てコンサルを申し込みます。あなたはその方のニーズに基づいてわずか1時間程度のアドバイスを経て、数万円の報酬を得ることができるのです。

やはり時給数万円と言う超高時給が魅力的ですが、難しいのは継続受注がなかなか望めない点です。ニッチな業界知識であればそれを求める人も限られてきてしまいますし、財務や法務であれば圧倒的な認知度がなければ継続的な案件獲得は難しいです。基本的に本業のついで程度に考えておきましょう。

営業代行

何かの商品の営業を行うことでその紹介料、もしくは成約にあたり営業の手数料として支払われるものです。実際に営業が必要な契約社員などは経験不問と銘打ってはいるものの、実際にモノを売るのには経験が必要なため、事実上営業経験が問われるといえます。あなたが普段から営業マンで営業スキルを高めたいと感じているのであれば、大いに選択肢としては魅力的だと言えるでしょう。

契約社員のような形であなたがその製品だけを営業する場合や、本業の営業の傍ら商品を紹介していくだけで報酬が得られるものまでさまざまです。特に後者であれば特別な時間が必要とされないため、いそがしい営業マンであっても副業として報酬を得ることができるのが魅力です。

アフィリエイトサイト

前述の雑記ブログはあなたが好きなことを書くだけでちょっとしたお小遣い稼ぎになると言うものでしたが、アフィリエイトサイトは本気でアフィリエイト収入を目指すためのサイトです。具体的にはサイトの構築に関する知識から始まり、インターネット通信の仕組み、マーケティングの知識、営業の知識などを総動員する必要があります。アフィリエイトとは端的に言ってしまえばネット上の営業代行であるため、結局あなたが魅力的な営業ができなければ売り上げは上がりません。

簡単に利益が上がるのはなかなか難しいため、少しずつ勉強しながら改良を普段から積み重ねていくことで利益が上がるようになります。そのため経験が問われる仕組みであるとも言えるでしょう。

専門の業務委託

プログラマーであればエンジニアとしての業務委託、マーケティングの知識があるのであればマーケターとして業務委託をすることが可能です。もちろん営業の業務委託もあります。しかもこれらのほとんどが在宅で可能なのです。専門職として尊重されているため、時給は最低でも2000円から高くて5000円を超えるものまであります。

あなたがその業界で一定の職業についているのであれば、専門職として業務委託を受けられる可能性が高いです。実績さえあれば経験を問われないこともあり、現に正社員として1年しかいなかった業界でも専門職として業務委託をしている人を知っています(その人の名誉のために言うと、消して適当に業務委託をしているわけではなく、その業界にいた1年間は毎日数時間勉強していましたし、もちろん実績も残していました)。
業務委託を探せるサービスはいくつかありますので、探してみるのはいかがでしょうか。

在宅の副業まとめ

いかがだったでしょうか。在宅の副業の選び方と、その選択肢についていくつかご紹介してきました。

重要なのはあなたが1番高く売り込めるようなところに行き、経験を積みながら時給を高くしていくことです。そうすればあなたの人生をより良い方向に進んでいくことでしょう。
百聞は一見にしかず。まずはやってみることをお勧めします。