​副業の種類とは?5分類46種の副業を徹底解説!

2019年5月31日

副業を始めたいけれども、どのような種類の副業があるのかわからない。
始める前にどういった種類の副業があるのか予め把握したい…。

そういった方​​も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では副業の種類と、副業に向いている46種類の副業を徹底的に解説します。

これから副業を始めようとする方の参考になれば幸いです。
筆者も経験したことのある様々な副業のうち、ある程度お勧めできるものをピックアップしました。すべて読むと長いので、興味のあるところから読まれることをお勧めします。 ​​

副業はいくつかの種類に分類できる!

まず副業はいくつかの種類に分かれます。

成果報酬型のものや、時間給が発生するもの。専門性が求められるもの。
最初だけ自分でやり後は自分では稼がないもの、
最初からお金に稼がせて自分は労働しないものまであります。

これらは全てお金になるまでの時間や、あなたが体を動かす必要があるのかどうかなど、全てが異なっています。そのためあなたが副業に対して求める目標や働き方等を大雑把にイメージすることが重要です。そこからあなたにピッタリな副業を考えてみましょう。

以下が副業の種類の分類です。

代行・バイト型

特徴:誰でもできるもので、報酬が時間給のもの

比較的スキルが要求されない、もしくはすぐに習得できるもののため、報酬は低いものが多いです。ただ需要は高く、場合によっては穴場的に高い報酬の案件も存在しています。

メリット
手っ取り早く現金を稼ぎたいと言う方にはお勧めできます。また需要が高いので、仮に合わない職場で働きだしても、すぐに別の職場で働きだすことが可能です。
デメリット
いわゆる単純作業が多く、肉体を動かす労働が求められるものも多いです。またあくまで自分が体を動かす必要があり、何かを仕組み化して多額の報酬を稼ぎ出す事はほぼ不可能です。

  • 家事代行
  • シェアビジネス(労働を一時的に提供するもの)
  • バイト
    • オフィスビル清掃
    • コンビニ店員
    • 家電量販店
    • 引っ越し手伝い
    • スポーツインストラクター
    • フードデリバリー
    • 事務・軽作業
    • ライブチャット

請負型

特徴:誰でもできるもので、成果報酬型のもの。

比較的スキルは要求されない一方で、報酬は案件によって様々です。ほとんどを最低時給を割ってしまうようなものから、比較的簡単に高い報酬を得ることができるものまであります。

メリット
インターネットを経由して顔を合わせずに仕事をすることができるものが多いです。また自分で報酬を設定することができるものもあり、場合によってはかなりの高時給での労働が可能です。
デメリット
案件の額が様々であるため、最低時給にすら到達しないものもあります。また誰でもできる単純作業系のものには、本業と結びつかないことが多く、あまりスキルアップは望めません。

  • オークション
    • ハンドメイド作品の販売
    • せどり
  • シェアビジネス(成果報酬型のもの)
  • クラウドソーシング
  • アンケートモニター
  • ポイントサイト
  • タイムチケット
  • アプリのレビュー
  • 口コミライター
  • テープ起こし
  • データ入力

専門職型

特徴:専門の技能や知識が必要で、成果報酬型のもの。
あなたの持っているユニークな経験や知識が収入に反映されるものです。貴重な経験を積んでいればいるほど有利になりがちです。高単価の傾向があります。

メリット
高単価なほか、アウトプットをすることで、専門知識を深めることができます。また会社外のコミュニティーと専門知識を通したつながりを作ることで本業のスキルアップが望めます。
デメリット
最初は下積みが必要であり、下積み期間中はほとんど報酬が発生しません。また自ら営業する必要があり、営業の知識があれば有利に働きますが、できない人も多いのが現状です。

  • 講師
    • 講演会・勉強会
    • ココナラ
  • 翻訳
  • コンサルティング
  • スマホアプリ開発
  • イラストレーター
  • 有料メルマガ
  • Youtuber・インスタグラマー
  • 輸出入ビジネス

ストック型

特徴:最初は労働が必要だが、次第にストックになる。
ここで言うストックとはそれ自身がお金を稼ぐようになり、あなたが労働をする必要がなくなるという意味です。イメージとしては、あなたが社長となって事業を立ち上げ、次第に会社員を雇ってその会社員が収益を上げる、といったものが近くなります。

メリット
売る仕組みを作れれば、寝ていてもお金が入ってくるため24時間報酬が発生するようになります。努力すればするほど成果が雪だるま式に膨れ上がることもあり、とてつもない額を稼ぎ出すことも可能なことが多いのがこの分野の特徴です。
デメリット
最初は自らの努力が相当必要とされます。当然その間はお金が入ってくる事はほとんどありません。そのため手っ取り早くお金を稼ぎたい人には向いていません。

  • 著作物
    • Kindle
    • 情報商材
    • LINEスタンプ
    • 写真素材販売
  • Webサイト作成
    • ブログ
    • アフィリエイト
    • ドロップシッピング
    • サイト売却

投資型

特徴:最初から労働は不必要で、ストックに基づくもの。
最初にお金(元本)を用意し、そのお金がさらなるお金を稼ぎ出すことでその差額で儲けるものです。もちろん元本さえあれば誰でも利益が上がるわけではなく、あなたの運用の方法によってその利益額に大きな差が生じます。

メリット
最初に元本さえ用意すれば自分が労働する必要はありません。また得られた成果を拡大再投資できれば、雪だるま式に報酬は跳ね上がっていきます。
デメリット
リスクがかなり大きいことです。わずか数分間で数百万円から数千万円もの損失を被る事もあり得ます。また損失を被った際のあなたの行動も問われます。

  • 不動産投資
  • 株、その他金融商品
  • シェアビジネス(場所や資産を共有するもの)

46種類の副業をそれぞれ徹底解説!

副業の種類1:代行・バイト型

家事代行

あなたが家事代行サービスに登録し、その登録業者から案件の案内が来るものです。報酬は時間単価いくらといった形で計算されますが、成果報酬型のものもあります。

メリット:時間の自由度がかなり高く、融通がきくことが多いです。また単なるアルバイトよりも専門性が高いものとされているので、その時給はエリアの平均から大体+100円から200円程度になることがあります。
デメリット:登録業者は実際に案件の依頼者の家に行って確かめているわけではないので、依頼内容と現場が異なる場合があります。もちろん現場に片付けを依頼されて行ってみたらゴミ屋敷だった、と言うような極端なケースは断れるようになっているのですが、小さな認識違いはそれなりにあるようです。

シェアビジネス

あなたが使っていない部屋やスペース、車などを時間で貸すものです。使っていないものが社会的に有効活用され、収益を得ることができるので、近年注目を集めています。Airbnbのような民泊サービスから、部屋のレンタル、カーシェアリングまで様々です。

メリット: あなたが使っていないものから、お金が生み出されるようになります。またあなたが普段から関わることのないような人たちとの出会いを楽しむことができるのも特徴です。
デメリット: まだ社会的に日が浅く、マナーなどが確立されていないものが多いのが現状です。部屋を貸した場合、あなたのマンションに見知らぬ人がやってくることに抵抗感を感じる人もいます。また貸したものが何らかの損失を被った場合にどうするかなど、まだまだ社会的に成長途中の分野です。

バイト

これは説明不要でしょう。世の中の様々な仕事に対して時間報酬でその仕事ができるものです。

メリット:多少安くても安定的に収入が得られることが大きなメリットです。また転職前にその業界の事について知りたい場合などは、短時間で業界の基本的な情報を手に入れることができるのでおススメです。
デメリット:案件によって同じ仕事でも報酬は大幅に異なることがあります。また楽な仕事からきつい仕事まで様々なので、仕事の相性はかなり出てしまいます。

  • オフィスビル清掃
    サラリーマンがほとんどいない土日祝日等にオフィスビルの清掃をするものです。1日中清掃するわけではなく、たったの数時間だけ働くこともあり、ちょっとしたお小遣い稼ぎに向いています。また単価も高めに設定されているのが多いためオススメでもあります。
    ただ、朝早いことも多く朝が苦手な人には向いていません。また清掃であるため、きれいな環境で働きたい人には抵抗感が大きいと言えるでしょう。
  • コンビニ店員
    コンビニにもよりますが、シフトの組み方でかなり柔軟に働けます。またマニュアルが決まっているので、働き方で悩んだりすることはないと言えるでしょう。需要がいつでもあるのでその気になればいつでも始められるのも特徴的です。
    その一方でやらなくてはいけないことがかなり多く、覚えるだけで一苦労です。さらには立ちっぱなしのため、なかなか疲れが取れない仕事でもあります。
  • 家電量販店
    家電量販店の売り子をするものです。特に人出が多くなる土日祝日はかなり大量に募集を出していたりします。時給は1000-1700円と高単価の為、狙い目のバイトとも言えます。
    ある程度の家電に関する専門知識が求められるほか、職場にいる人の入れ替わり立ち代わりが激しく、職場であまり仲良くなることはありません。また疲れると言う声もちらほら聞かれます。
  • 引っ越し手伝い
    その名の通り引っ越しの荷物の運び出しの手伝いをするものです。肉体労働であるため、単価はかなり高めに設定されています。また毎日違うところで仕事をするので飽きる事はまずありません。体を動かすことが好きなのであればお勧めできます。
    その一方で仕事場が毎日違うため、かなり臨機応変な対応が求められるのも事実です。運動神経が良いだけではなく、気が利くことも求められます。
  • スポーツインストラクター
    スポーツジムでインストラクターを務めるアルバイトです。インストラクターといっても個人レッスンをするものから、単純にジムの受付作業をする場合まで様々なバリエーションがあります。スポーツや体を動かすことが好きなのであればかなり楽しい仕事である事は間違いないでしょう。
    ただし、お客さんの入り方によってはシフトの延長を求められることもあり、時間が読みづらい場合もあるそうです。
  • フードデリバリー
    一言で言うと出前です。特定の飲食店に所属するものから、デリバリー専用のサービスに登録するものまであります。後者はアルバイトと言うよりも、単発の受注請負の方が実態に近いと言えるでしょう。メリットとしてはまかないなどがあり食費が浮かせられるのと、時給が高めなことがあります。
    一方で繁忙期は時間との戦いだったり、雨や台風といった天気が悪い日ほど注文が増えてしまうことがあります。
  • 事務・軽作業
    オフィスビルや倉庫にて簡単な作業を行うアルバイトです。軽作業といっても肉体労働が必要なものがほとんどないことが多く、簡単に働けることがオススメのポイントの1つです。オフィスビルの中なので夏も冬も寒さ暑さ関係なく働くことができます。一方で単純作業の繰り返しであることが多く、飽きっぽい人には向いていないと言えるでしょう。
  • ライブチャット
    少し高単価なアルバイトとして、ライブチャットがあります。これはあるオフィスに行き、リアルタイムでチャットをすることで収入となるものです。アダルトなイメージがありますが、ノンアダルトなものもあります。メリットとしては比較的高時給なことです。デメリットとしてはやはり動画の流出の可能性や、世間受けが悪いため仕事で悩んでも相談できないのが辛いことがあります。

副業の種類2:請負型

オークション

インターネット上のオークションサービスで出品し、利益を上げるものです。もちろんリアルでのフリーマーケットに参加するという手段もありますが、インターネットが一般的でしょう。

メリット:比較的難易度が低く、簡単に収益があげられる点があります。またファンがつけばそれなりに高収入をあげることも可能です。
デメリット:売れるものを作らなければ副業としてはほとんど成立しません。また収益が安定しないことも多く、安定的な副業としてみなすには少し難しい点があります。

  • ハンドメイド作品の販売
    手先が器用であればハンドメイドの作品を自分で作って売るのもオススメです。自分で作って心を込めたものが売れるのはやはり嬉しい体験であるといえます。その一方で売れなければ全く利益にならないというリスクがあります。
  • せどり
    あなたが安く仕入れたものをネットオークション上で高く売ることです。ある程度売れる分野を発掘できれば、それなりの収入をすぐに上げることも可能です。その一方で商品の仕入れを見誤ると在庫ばかり抱えてしまうことになります。

クラウドソーシング

インターネット上で文章のライティングやウェブデザインなどPC上で完結する仕事を請け負い、成果物を提出するものです。有名なものにはクラウドワークスやサグーワークスといったサービスがあります。常に案件が募集されており、あなたの強みが生かせる案件があればすぐに収益を上げることが可能です。

メリット:比較的案件が豊富に存在するため、好きなときに受注をし好きなときに止めることができます。また納品すればお金が振り込まれるため、すぐにお金が欲しい方にもお勧めできます。
デメリット:請負であるため最低時給を割ってしまうことも少なくありません。また自分の強みを生かせる案件が見つかることがなかった場合は、多少安い賃金でも働くと言う難しい選択を迫られることになります。

アンケートモニター・ポイントサイト

アンケートサイトやポイントサイトに登録し、自らアンケートや簡単なタスクに答えていくことで謝礼を得るものです。答えるハードルはかなり低く、いつでも仕事ができるので簡単に副業を始めてみたい方にはお勧めできます。

メリット:いつでも仕事ができ、さらに何のノウハウも必要とされていません。そのため簡単に稼ぐことができるのが特徴的です。
デメリット:たいていの案件の報酬は極めて安く設定されており、どんなに頑張っても最低時給に届くことすら怪しいといえます。簡単なお小遣い稼ぎとしては有効ですが、収入の足しにするのには少々無理があると言えるでしょう。

タイムチケット

あなたの仕事の時間を30分から1時間単位で貸し出せるサービスです。見せ方によってはかなりの好条件で請負をすることができます。

メリット:前述の通りかなりの好条件で場合によっては請け負うことができると言う点です。実際にタイムチケットのサイトを閲覧すると、あの手この手で自分の時間を得ることに知恵を絞った方が収益を上げている姿を見ることができます。
デメリット:ある程度の書き方のコツといった募集にテクニックが必要になる点です。仮にあなたの見せ方が足りなかった場合はそこまでの収入を見込める事はないでしょう。また安定的な収益に繋げにくいと言う点もあります。

アプリのレビュー・口コミライター

アプリをインストールする、会員登録するなどのタスクを通して簡単な口コミを書いたりレビューをするサービスです。単価は1回10円といったごく安いものから1000円にもなるものまで、非常にバリエーションは広く存在しています。

メリット:こちらも簡単に仕事することができ、さらに場所を選ぶこともありません。すぐに仕事をすることができるため簡単なお小遣い稼ぎに向いています。
デメリット:やはり単価が安いことが非常に多いため、これで生計を立てる事はおろか、収入をこれで稼ぐことも少々難しいと言えるかもしれません。

テープ起こし

10分から場合によっては数時間にも及ぶテープを文字起こしする作業です。講演会や何かの議事録など、様々な記録が求められる会議にて活躍します。ワーカーは常に募集されており、在宅ワークなどに応募すれば比較的簡単に仕事を始めることができます。

メリット:基本的に自分が手を挙げてやりたいテープをとってくる形になるので、好きなときに休んでて好きな時に止めることができます。またやればやるほど慣れてきてスキルアップするので収入が上がりやすいのも特徴です。医療などの専門知識が要求される分野での文字起こしは単価が上がりやすい傾向にあります。
デメリット:経験がものを言う世界であるため、最初のうちはほとんど稼げないことが多いです。また黙々と自由に家で作業することができない人にはお勧めできない仕事だと言えるでしょう。

データ入力

画像や何らかの書類などを渡されてExcelなどのソフトウェアに記入をしていくアルバイトになります。手書きの顧客データをひたすら記入していくものから、コールセンターでの通話記録、さらには帳票類の記入といったことを行うこともあります。

メリット:PCを中心に様々なデスクワークが身に付きます。また人間関係に気を使う必要がないため、気軽に仕事ができます。立ち仕事でもなく、服装も自由なところが多いためそれなりにお勧めのアルバイトです。
デメリット:正確性とスピードが求められるため、企業によってはノルマ等が課されることがあります。また肩こりを覚悟する必要があり、同じ作業の繰り返しで飽きてしまうことも。

副業の種類3:専門職型

講師

何らかの講演会や勉強会に司会や講師として呼ばれその報酬を得るものです。当然呼ばれるだけの専門知識と、人前で喋るだけの優れた人格が要求されます。

メリット:わずか30分から1時間程度の講演でもかなりの高単価が期待できます。その額およそ数万円にも上ることがあり、できるのであればかなりおいしい仕事だと言うことができます。
デメリット:当然ではありますが講師として呼ばれるだけの専門的な知識が必要です。また何の準備もなしに行く事はありえません。準備をしても講演会がキャンセルになる事はあり、その場合は肩透かしを食らうことになります。

  • 講演会・勉強会
    巨大なホールで開催される専門的な講演会から、知人が運営するような小さな勉強会まで、講演会もしくは勉強会の規模は様々です。知り合いに声をかけてもらうパターンや、専門のサービスに登録しエージェントから声をかけてもらう場合などがあります。
  • ココナラ
    そこまで世の中に知られるような専門知識がなくても、セミナーを開く事は可能です。例えばココナラであれば、自らが好きな講座を登録して開催することができます。そこに人が集まればあなたの専門知識を存分に活かしてレクチャーすることができるのです。ただ人が集まらない場合は売り上げが立たないことになります。

翻訳

あなたがもし英語や中国語、フランス語などに堪能であれば、そのスキルを活かして翻訳を行うことができます。以前であれば翻訳は専門家に頼むのが普通でしたが、現在であればクラウドソーシングなどで簡単に翻訳依頼を請け負うことが可能です。当然専門知識であるため、単価は高めです。

メリット:クラウドソーシングなどで請け負った場合、高単価で好きな時に仕事ができるようになります。また自らがその言語の勉強中の場合は良い語学の勉強になることも間違いありません。
デメリット:誰かと協力して行う作業ではないため、黙々と1人で行う作業になりがちです。またクラウドソーシングには専門家に頼むほどの予算がない案件が集まっているため、本物の翻訳のプロほどの高単価はあまり実現しにくいのが実情です。

コンサルティング

何らかの企業のアドバイザーやコンサルタントとして短い時間だけ働くものです。あなたが財務や企業法務といった、実践的かつ専門的な知識を持っているのであればかなり高単価を期待できる分野になります。現在ではビザスクなどの登録サービスを通して、わずか1時間余りだけ相談をするスポットコンサルと言うサービスが生まれてきています。

メリット:極めて高単価なことが大きなメリットのうちの1つです。時給はおよそ10,000円から高くて40,000円を超えるものまであります。
デメリット:高単価であるぶん、顧客からの期待もかなり大きいことも事実です。特にわずか1時間余りしか顧客と触れ合わないスポットコンサルでは、短い時間内にあなたの価値が値踏みされていると考えるべきです。何の準備もなしに向かうような事はあってはなりません。

スマホアプリ開発

スマートフォンのアプリの受託開発を通して収益を上げるものです。当然企業における開発が必要なほど複雑なシステムを伴うものではなく、簡単な生活を便利にするアプリなどが様々なサイトを通して受託開発をすることができるようになっています。

メリット:高単価であること。その相場は数万円から数十万円にも達することがあり、仮に受注できればまとまったお金が手元に入ってくることになります。
デメリット:アプリとは言えシステム開発であるため、開発見積もりが大幅に増えてしまった場合などはリスクもあり得ます。最低時給以内で延々と働かされる場合も考えられるのです。そのため受注前には要件をよく確認して慎重に受託をする必要があります。

イラストレーター

イラストを書き、納品することで収入を得るものです。最初は下積みが必要ですが、何らかの形で名声を得ることができれば高単価でのイラスト依頼も期待できます。

メリット:絵が好きであれば楽しみながら仕事ができるでしょう。特に時間を忘れて熱中するほどの人であればこれほど楽しい副業はありません。またインターネット上でのコミュニティが強固なため、全国にファンを作ることも可能です。
デメリット:イラストレーターと言う職業があまり知られてないため、無茶苦茶な発注をしてくる企業や人がいることも事実です。求められるクオリティーがかなり高いにもかかわらず、わずか数百円での取引を要求されたという例も…。取引をする際はよく取引先と話し合って決めましょう。

有料メルマガ

何らかの専門的な知識やあまり知られていない業界知識などを、限られた有料会員に対してメールを配信することで価値を感じてもらい、収入につなげる仕組みです。現代では一般の人でも簡単に始められる有料メルマガサービスなども多く普及し始めています。

メリット:定期的な収入につながりやすいことです。数百人の会員を囲ってしまえば、あとは購読料の掛け算で収入が入って来ることになります。そのため安定的な収入につながりやすいのです。
デメリット:有料コンテンツであるためそれなりのクオリティーが期待されているのがデメリットになります。1週間に1回配信であっても、あなたしか知らないような極めて高度な知識や専門性の高い知識が期待されています。そのようなネタが1年間尽きることなく出てくるようであればお勧めできますが、普通の人にはなかなかお勧めできません。

Youtube・インスタグラム

動画や写真をアップロードして、その広告枠を企業に売ることで収入につなげるものです。1回成立させてしまえばかなりの高単価での取引を期待でき、本業以上の売り上げも期待できます。

メリット:今話題の市場であり勢いがあること。YouTuberは話題の職種として現在様々な業界から脚光を浴びています。そのため話題が集まりやすく、初めての人でもチャンスがあると言うわけです。
デメリット:収益が上がるようになるまでに時間がかかる事です。例えばYouTubeはチャンネルの収益化までにいくつかの厳しい条件を課しており、簡単に動画をいくつかアップロードしたからといって収益が上がるようにはなっていません。また動画作りや画像のネタなどは毎日出し続ける必要があり、かなり継続がきついと言うのも事実ではあります。

輸出入ビジネス

海外で求められている日本のものや日本で求められている海外のものを買ってきて、高く売ることでその差額を儲けるものです。日本のものであればアニメグッズや特典品などは海外で高く評価される傾向にあるため、日本から海外に輸出することで儲けている人もいます。また海外の安いブランド品を買い付けしてきてもらって日本国内で高く売るビジネスもあります。

メリット:国内にせよ国外にせよ、高い単価で売ることができるグッズや分野を見つけられれば、かなり儲けることができます。その場合さらに安く調達できる販路を見つけることができれば、さらに利益を上げることも可能です。
デメリット:やはり仕入れ品のこだわりが重要になります。仕入れ品の選び方に失敗した場合は在庫ばかりが積み上がり全く売れないと言う状態に直面することになるでしょう。 また場合によっては税関に関する専門的な知識も必要です。

副業の種類4:ストック型

著作物

何らかの著作物を著して、それを売るものです。最初に自分で著作物を書く時間が必要ですが、1回当たってしまえば寝ている間でも売り上げが上がることになり、簡単に利益を上げることができます。

  • Kindle
    アマゾンの出版サービスを使って極めて安価に電子書籍を出版することができます。また普通の紙の本ほどのクオリティーや量は求められていないことが多いため、比較的手軽に本を書くことが可能です。その一方で利益率は低いことが知られており、また出版したからといって必ず売れるわけではありません。
  • 情報商材
    Kindleよりもさらに自由度が高く、利益率も高く設定できるのが情報商材です。怪しげな印象がありますが、あなたの業界知識や専門知識がしっかりと書かれているのであれば、それは価値を持ちます。自分の専門性や知識に自信がある方はぜひともトライしてみてはいかがでしょうか。
  • LINEスタンプ
    近年注目を集めているのがLINEのスタンプです。話題になれば数百万人にダウンロードし、使ってもらうことが可能になります。またLINE側もスタンプの発行には敷居を下げるよう努力をしており、かなり簡単にLINEスタンプの発行は可能です。その一方で収入が安定せず、またほとんどの人が知人や友人からのダウンロード止まりで終わってしまいます。そのため安定的な副業としてみなす事は難しいと言えるでしょう。
  • 写真素材販売
    写真素材の提供サービスに自らが登録した写真を登録することで、その写真素材が売れた場合にあなたに売り上げが発生するものです。実際にあなたが撮影した写真が売れるときの喜びはひとしおです。その一方であなたがアップロードした写真にはあなたが完全な権利を持っていることが求められます。著作権や肖像権等の侵害にならないように気をつけましょう。

Webサイト作成

インターネット上のサーバを借りて、何かの役に立つホームページを開設し、そこから利益を上げることです。ホームページでは様々なことができるため、どこで収益を上げるのかは何種類かに分かれます。

  • ブログ
    最も始めやすく、手軽な形でやりやすいのはブログです。ブログサービスがいくつも存在し、登録すればわずか数時間もたたないうちに記事を投稿することができるようになります。何らかの形の雑記ブログであれば、商品を紹介することで最初の売り上げも簡単に上がるようになると言われています。その一方で毎日継続が必要なため、根気強くない人には向いていません。
  • アフィリエイト
    アフィリエイトは商品の紹介に特化したブログです。商品を売っている企業と提携することにより、そのサイト経由で商品が売れた場合に提携料金が発生します。成果報酬型であるため、損失が発生する事はなくリスクも高くありません。その一方である程度の収益を上げるようになるためには、それなりのノウハウと技術、コンテンツを書き続ける根気強さが必要とされます。
  • ドロップシッピング
    ドロップシッピングとは、在庫を抱えない物販サイトのことです。通常の物販サイトであれば、サイトの運営者が仕入れたものをサイトに掲載し売れるのを待つことになります。ドロップシッピングではサイトの運営者は在庫を抱える必要がなく、サイトに注文が入った時点で販売元の企業に連絡が入り、商品が出荷されます。サイトの運営者は本来の販売価格に上乗せして販売するので、その差額が運営者の収益になるという仕組みです。あなたは仕入れる必要がないのでリスクを抱えずに済みますが、サイトにある程度の集客を図るのはそれなりの技術と投資が必要とされます。
  • サイト売却
    サイト売却とは、あなたが作ったサイトを他の人や企業に売却することです。売却の金額の目安としては、そのサイトから上がる収益のおよそ1年から2年分ほどが1つの目安になります。このサイト売却を最初から目的としてサイトを作る場合もあり、その場合は売却先をあらかじめ想定した上でサイトを作ることになります。一方であなたの初期投資が必要とされる上、収益が上がらない場合は売却額も低くなります。最悪の場合、売却できない可能性もあることは考えておきましょう。

副業の種類5:投資型

不動産投資

何らかの不動産を安く調達し、ある程度の時間を保有した上で高く買い取ってもらう、もしくはその不動産をさらに貸し出すことで収益を上げる仕組みです。

メリット:数年間、場合によっては数十年間安定的な収益を得ることができます。また不動産そのものがなくなる事は無いため、安定的な資産としてあなたの与信も評価されることになります。
デメリット:不動産とは誰かが使うものである、という本質を見誤ると大きな痛手を味わうことになります。また誰も買い取ってくれなかったり、使ってくれなかったりすると、元本割れを起こしたり税金の負担ばかり重くなると言うことも考えられます。

株・その他金融商品

企業の株や債券、仮想通貨、さらにはデリバティブ取引など、様々な金融商品を安く買い、高く売るのが金融の基本です。お金が集まっている市場でもあるため、チャンスは溢れており一攫千金の夢ではありません。

メリット:市場そのものにお金が大量に流通しているため、チャンスが溢れていることです。お金を稼ぐのであれば、お金が集まっているところに行く以上に得策はありません。金融は、それを見事に体現した市場であると言えるでしょう。
デメリット:最大のデメリットは、やはり損失の際の額が極めて大きいことでしょう。特にショートポジションと呼ばれる、利益が大きい代わりに損失も大きくなるポジションをとっていた場合は、取引価格が下落した場合に大きな損失を被ることになります。金融市場で投資をするならまずはあなたが買っているものをきちんと知るところから始めましょう。

サラリーマンの副業の種類のまとめ

いかがだったでしょうか。サラリーマンの副業の種類についていくつか分類したうえで大まかな選択肢について解説しました。

あくまでこれは便宜的に分類しただけなので、これに当てはまらないものや当てはまっても含まれていないものが多く存在しています。とはいっても、お金になるまでの期間や性質等は参考にしていただけるはずです。

まずあなたが副業をする上での目標を決めた上で、どのようにお金を稼ぐつもりなのかを考えてみてはいかがでしょうか。